後方支援メニュー


【資料1】Ⅲ-①北海道NPOデジタル化相談事業

(1)デジタル化・IT化が迫られている現場にて、zoomの使い方やコミュニケーションツールの導入についての相談窓口を開設しています。

(2)LINEWORKSを活用した、SNS相談窓口の開設・サポートを無償で提供いたします。

対象:民間活動を行うNPO等を含めた生活困窮者に関わるすべての団体


【資料2】Ⅲ-②シェルター広域連携推進事業

一時生活支援事業未実施自治体を対象に緊急的な宿泊費用の支援を行います。

対象:自立相談支援機関


【資料3】Ⅲ-③-1こころのSOSオンラインサロン

ひとりだとさみしい。誰かと話したい。そんな方へのオンラインサロンを実施しています。ゆっくりお話を聞いてあげたいけど業務に追われなかなか時間がない…そんな相談支援機関の負担軽減も目的としています。

対象:生活困窮者支援機関につながったことのある、相談者の皆様

心のSOS事業(相談員向け)


【資料4】Ⅲ-③-2地域ジョブコーチ育成プログラム

生活困窮者の対象者理解を深め、受け入れ方の共有を図ることを、オンラインを通じて一括で行うことで、各自立支援機関の猫の手のなれないかという取り組みです

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【資料5】Ⅲ-③-3オンライン就労準備プログラム

なかなか就労準備プログラムを実施できない情勢のため、オンラインにて就労準備プログラムを行います。利用者さんだけで参加された場合は事業担当者より、参加状況のフィードバックを行います。スタッフの方と一緒に参加される場合もOKです。

【今後のスケジュール】

タイトル: ~知ってる仕事・知らない仕事シリーズ3回目~「ホームレス支援のお仕事について」
日  時:11月24日(水) 10:00~11:30 ※申込み締め切り11月18日18時】
内  容: 札幌市ホームレス相談支援センター(JOIN)で、主任相談支援員をしている山中啓史さんをゲストとしてお迎えし、ホームレス支援に携わったきっかけやお仕事の「内容」「やりがい」・「難しさ」・「失敗談」・などをお話して頂きます。

タイトル: 大人の学習シリーズ3回目「地理で読み解く北海道の気候」
日  時:12月3日(金) 14:00~15:30 ※申込み締め切り11月30日18時
内  容:中学校で扱った地理学(≒気象学)的な考え方を用いながら北海道の各地の気候の特色について分析を試みます。また、「爆弾低気圧」や「赤潮」など、身近な現象についても考えてみたいと思います。
講師:長嶺 卓 氏(北海道大学文学部4年・北海道の労働と福祉を考える会 事務局長)

タイトル: 芸術シリーズ3回目「色の学習オリジナルカラー」
日  時:12月10日(金) 10:00~11:30 ※申込み締め切り12月3日18時
内  容:アクリル絵の具を使い、色の組み合わせやオリジナルの色をつくることで、色についての理解と面白さ学びます。
講師:川尻 舜 氏(札幌大谷大学芸術学部美術学科4年)
★当日使う材料や絵の具は、指定された住所に3日前までに郵送します。
応募フォームに住所をご記載下さい。(自宅もしくは相談窓口に郵送します)

【場所】オンライン上 ZOOMにて
※参加申込をして頂いた方に、ZOOMのアドレスを開催2日前までに送ります。

【主催】 NPO法人コミュニティワーク研究実践センター


【資料6】Ⅲ―④フードバンク窓口連携事業

フードバンクを各相談支援窓口に配置し、即時配布可能な緊急食糧の配置を郵送でのフードバンクの郵送を依頼できる相談支援機関専用の仕組みです。窓口配布セットは1ヶ月以上賞味期限のある保存食品を提供してもらっています。

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